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英語教育研究・調査|Reserch data of English education


2014年度発表分

中学生の英語学習実態に関するインタビュー分析 ―質的分析手法の TAE を用いて―

2014年度関東甲信越英語教育学会(KATE)第38回千葉研究大会(明海大学)

2013年に実施した「中高生の英語学習実態把握研究のためのインタビュー分析」研究の中で、特に中学生へのインタビュー分析を中心に結果を報告した。Thinking at the Edge(TAE)という質的研究法を用いて行った分析から得られた、学習者や英語教育の課題を示唆した。

発表2014年8月24日
分類中高生
研究者・著者酒井英樹(信州大学)
工藤洋路(駒沢女子大学)
加藤由美子(ベネッセ教育総合研究所)
福本優美子(同上)

高校生の英語学習実態から考える指導と学びーインタビューを手がかりにしてー」

2014年度全国英語教育学会(JASELE)第40回徳島研究大会(徳島大学)

2013年に実施した「中高生の英語学習実態把握研究のためのインタビュー分析」研究の中で、特に高校生へのインタビュー分析を中心に結果を報告した。Thinking at the Edge(TAE)という質的研究法を用いて行った分析から得られた、学習者や英語教育の課題を示唆した。

発表2014年8月9日
分類中高生
研究者・著者木亜希子(青山学院大学)
酒井英樹(信州大学)
工藤洋路(駒沢女子大学)
加藤由美子(ベネッセ教育総合研究所)
福本優美子(同上)

「質的研究法としてのThinking at the Edge (TAE) ―学習者へのインタビュー分析を例に挙げて―」

2014年度第44回中部地区英語教育学会(CELES)(山梨大学)

2013年に実施した「中高生の英語学習実態把握研究のためのインタビュー分析」を実例として挙げながら、質的研究法の1つであるThinking at the Edge(TAE)の方法やステップについて解説した。

発表2014年6月22日
分類中高生
研究者・著者木亜希子(青山学院大学)
酒井英樹(信州大学 )

パネリスト発表 「グローバル人材育成に必要な英語教育とは?」

政策分析ネットワーク教育シンポジウム(2014年6月)

子どもたちの英語学習実態からみえる英語教育の問題提起と、グローバル社会において求められる英語コミュニケーション能力とは何か、また、それを育成するために何が必要かについて提案をしています。

発表2014年6月30日
分類シンポジウム
パネリスト加藤由美子

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