サソ
≫ARCLEについて|Outline≫ECFとは|About ECF≫研究ノート・研究会レポート|Reports≫英語教育研究・調査|Data Base≫書籍・発刊物|Data Base

≫このページを印刷

イベントのお知らせ一覧|Event Information


2023年

2024年3月9日

【開催告知】英語教育オンラインセミナー
「英語の学習・指導におけるデジタルツール(機械翻訳や生成 AI)の活用を考える」

英語教育に関わる皆様を対象とした 2023 年度 第2回のオンラインセミナーを下記要領にて開催をいたします。機械翻訳を活用した大学での授業実践をもとに、中高大の英語学習・指導でのデジタルツールの活用について参加者の皆様と考えます。


ぜひご参加ください。


お申し込みフォームはこちら



開催日時

2024年3月9日(土) 13:00〜15:00(予定)

開催場所 オンライン開催(Zoom webinar を使用)
定員 200名(申し込み受付順) ※事前申し込みが必要です。
参加費 無料
対象 大学で英語を教えている教員、中学・高校教員および教員を目指す学生、
民間企業などで英語教育に関わる方

プログラム:

13:10〜13:50 実践発表(話題提供)

「機械翻訳を活用した英語学習・指導−大学での実践から中高大での学習・指導を考えるー」

発表:津久井 貴之(群馬大学)
進行:加藤 由美子(ベネッセ教育総合研究所)

13:50〜14:55 討論

登壇・進行:酒井 英樹(信州大学)
登壇:
金森 強(文教大学)/長沼 君主(東海大学)/津久井 貴之(群馬大学)

 

主催 ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
注意事項
  • ※Zoomで実施のセミナーとなります。Zoomをご自分のPCやスマートフォン等で使用可能な状態にしてご参加ください。
  • ※参加者の皆様による録音や録画、画面撮影はご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
  • ※回線、機器の状況によっては通信が不安定になり、映像等の不具合が発生する可能性があります。参加者の皆様の回線や機材トラブルには対応しかねますことご了承ください。

お申し込みフォームはこちら



2023年10月15日

【開催告知】英語教育オンラインセミナー
「英語の表現活動におけるICTの効果的な活用を考える〜ライティングでの実践を入口に〜」

英語教育に関わる皆様を対象としました第1回のオンラインセミナーを下記要領にて開催をいたします。(例年12月に実施しておりました上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウムを、今年度は、オンラインセミナーとして実施をいたします。)


当日は、デジタル端末と紙のワークシートを用いたライティングの指導を考えた実践研究結果をもとに、英語の表現活動におけるICTの効果的な活用について、参加者の皆様と考えます。ぜひご参加ください。


ARCLEでは、今年度、デジタル・ICTをテーマに、上記の10月に加え、3月にもオンラインセミナーの実施を予定しております。(第2回のオンラインセミナーについては、後日、ARCLEのホームページにて開催案内いたします)。


お申し込みフォームはこちら



開催日時

2023年10月15日(日) 13:00〜15:00(予定)

開催場所 オンライン開催(Zoomを使用)
定員 200名(申し込み受付順) ※事前申し込みが必要です。
参加費 無料
対象 英語教育に携わる現場の先生、研究者、教育委員会、
学生・院生、民間企業の方々

プログラム:

13:10〜14:00 実践研究発表

「ICTの活用が書くことへの意識や意欲に及ぼす影響―ライティングの授業実践において−」

発表者:
工藤 洋路(玉川大学)/津久井 貴之(群馬大学)

14:00〜14:50 討論

登壇者:
根岸 雅史(東京外国語大学)/和泉 伸一(上智大学)
工藤 洋路(玉川大学)/津久井 貴之(群馬大学)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所/ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
注意事項
  • ※Zoomで実施のセミナーとなります。Zoomをご自分のPCやスマートフォン等で使用可能な状態にしてご参加ください。
  • ※参加者の皆様による録音や録画、画面撮影はご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
  • ※回線、機器の状況によっては通信が不安定になり、映像等の不具合が発生する可能性があります。参加者の皆様の回線や機材トラブルには対応しかねますことご了承ください。

お申し込みフォームはこちら



2022年

2022年12月4日

【開催告知】 英語教育シンポジウム「英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか」

第1部では、全国の小中高の教員を対象にした調査結果からの報告と登壇者による討論を行い、学校でのICT活用について英語教育から考えます。第2部では、実際の授業においてどのようにICTを活用していくか、小学校における実践の報告と、高校における実践研究の報告を行います。ぜひご参加ください。


お申し込みフォームはこちら



開催日時

2022年12月4日(日) 13:00〜16:45(予定)

開催場所 オンライン開催 ※Zoomを使用します。
定員 300名(申し込み受付順) ※事前申し込みが必要です。
参加費 無料
対象 英語教育に携わる現場の先生、研究者、教育委員会、
学生・院生、教育関係者の方々

プログラム:

13:10〜14:20 第1部 調査報告・討論

新課程における学校でのICTの活用状況と今後どうあるべきか
‐英語教育から考える‐

発表者・登壇者:
根岸 雅史(東京外国語大学)
金森 強(文教大学)
和泉 伸一(上智大学)
酒井 英樹(信州大学)
岡部 悟志(ベネッセ教育総合研究所)

14:20〜14:30 休憩

14:30〜16:35 第2部 実践報告・実践研究

英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか

1 実践報告
言語活動を行う中でのICTを活用した実践と資質能力の育成
発表者・登壇者: 俣野 知里(京都市立二条城北小学校)/酒井 英樹(信州大学)

2 実践研究
「論理・表現」でICTを活用して書く意欲を高めるには
発表者・登壇者: 工藤 洋路(玉川大学) 津久井 貴之(群馬大学/大妻中学高等学校)/長沼 君主(東海大学)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所/ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
注意事項
  • ※感染症の状況や自然災害等により開催中止の判断をする場合があります。その場合は、大学ホームページ(http://www.sophia.ac.jp)でお知らせします。
  • ※Zoomによるシンポジウムを予定しています。Zoomをご自分のPCやスマートフォン等で使用可能な状態にしてご参加ください。
  • ※参加者の皆様による録音や録画、画面撮影はご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
  • ※回線、機器の状況によっては通信が不安定になり、映像等の不具合が発生する可能性があります。参加者の皆様の回線や機材トラブルには対応しかねますことご了承ください。

お申し込みフォームはこちら



2021年

2021年12月5日

【開催告知】 英語教育シンポジウム「英語を使いたい、学びたいという意欲を高める英語教育とは〜小6時から高3時まで7年間追った『英語学習に関する継続調査』をもとに考える〜」

第1部では、小6時から高3時まで7年間追った「英語学習に関する継続調査」の報告、結果からいくつかの論点について討論をします。第2部では、授業を通して、どう英語学習者を育てていくか、を自ら学ぶ学習者の育成視点から考える実践研究を行います。ぜひご参加ください。


お申し込みフォームはこちら



開催日時

2021年12月5日(日) 13:00〜16:40(予定)

開催場所 オンライン開催 ※Zoomを使用します。
定員 300名(申し込み受付順) ※事前申し込みが必要です。
参加費 無料
対象 英語教育に携わる現場の先生、研究者、教育委員会、
学生・院生、教育関係者の方々

プログラム:

13:10〜15:10 第1部 調査報告・討論

「英語学習に関する継続調査」から英語教育を考える

発表者・登壇者:
根岸 雅史 (東京外国語大学)
アレン玉井 光江 (青山学院大学)
金森 強 (文教大学)
和泉 伸一 (上智大学)
酒井 英樹 (信州大学)
長沼 君主 (東海大学)
工藤 洋路 (玉川大学)
津久井 貴之(大妻中学高等学校)

15:10〜15:20 休憩

15:20〜16:30 第2部 実践研究

授業を通して、どう英語学習者を育てていくか

発表者:
長沼 君主(東海大学)
工藤 洋路(玉川大学)
津久井 貴之(大妻中学高等学校)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
注意事項

・感染症の状況や自然災害等により開催中止の判断をする場合があります。その場合は、大学ホームページ(http://www.sophia.ac.jp)でお知らせします。

・Zoomによるシンポジウムを予定しています。Zoomをご自分のPCやスマートフォン等で使用可能な状態にしてご参加ください。

・参加者の皆様による録音や録画、画面撮影はご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

・回線、機器の状況によっては通信が不安定になり、映像等の不具合が発生する可能性があります。参加者の皆様の回線や機材トラブルには対応しかねますことご了承ください。


お申し込みフォームはこちら



2020年

2020年12月6日

【開催告知】 英語教育シンポジウム「これからどのような英語教育が求められるのか〜言葉で「つながる」授業をつくる〜」

子どもたちが生きていくこれからの時代は、新型コロナウィルスの感染拡大のように予測不可能なことが起こる時代とも言えます。そのようななか、求められる英語教育とはどのようなものでしょうか。第1部では、今の大きな変化を捉え、これからの時代に英語教育を通して身に付けてほしい力について議論を深めます。続く第2部では、そのような力を伸ばすために、対面とオンラインの融合を目指す指導について考えていきます。


お申し込みフォームはこちら



開催日時

2020年12月6日(日) 13:30〜16:30(予定)

開催場所 オンライン開催 ※Zoomを使用します。
定員 300名(申し込み受付順) ※事前申し込みが必要です。
参加費 無料
対象 英語教育に携わる現場の先生、研究者、教育委員会、
学生・院生、教育関係者の方々

プログラム:

13:40〜15:00 第1部 討論

これからどのような英語教育が求められるのか

発表者・登壇者:
吉田 研作(上智大学)
田中 茂範(PEN言語教育サービス)
根岸 雅史(東京外国語大学)
アレン玉井 光江(青山学院大学)
金森 強(文教大学)

15:00〜15:10 休憩

15:10〜16:20 第2部 実践研究

「つながる」英語の授業をつくる
 〜対面とオンラインで〜

発表者:
長沼 君主(東海大学)
工藤 洋路(玉川大学)
津久井 貴之(大妻中学高等学校)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
注意事項

・感染症の状況や自然災害等により開催中止の判断をする場合があります。その場合は、大学ホームページ(http://www.sophia.ac.jp)でお知らせします。

・Zoomによるシンポジウムを予定しています。Zoomをご自分のPCやスマートフォン等で使用可能な状態にしてご参加ください。

・参加者の皆様による録音や録画、画面撮影はご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

・回線、機器の状況によっては通信が不安定になり、映像等の不具合が発生する可能性があります。参加者皆様の回線や機材トラブルには対応しかねますことご了承ください。


お申し込みフォームはこちら



2019年

2019年12月1日

【開催告知】 英語教育シンポジウム「英語の授業をコミュニケーションの場にするには 〜スピーキングとライティング指導の充実にむけて〜」

調査・研究の成果や指導実践をご紹介し、これからの指導・学びの方向性について、現場の先生方、研究者の方、英語教育に関わる皆さまと議論を深める場を創造します。ぜひご参加ください。


開催日時

2019年12月1日(日) 10:00〜17:00(予定)

開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
定員 300名程度(先着順)
参加費 無料(事前申し込み不要)
対象 英語教育に携わる現場の教員、研究者、教育委員会、学生・院生、民間企業の方々
内容  
【調査報告】
「『英語学習に関する継続調査』から考える指導のありかた」
 発表者:根岸 雅史(東京外国語大学)/
     酒井 英樹(信州大学

 

【実践報告】
「メモに基づくスピーキング・ライティング指導 〜教科書を入り口に〜」
 発表者:吉澤 孝幸(秋田県立秋田南高等学校中等部)

 

【実践研究】
「高校の授業におけるスピーキング・ライティング指導を考える」
 発表者:長沼 君主(東海大学)/
     工藤 洋路(玉川大学)/
     津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)

 

【自由討論】
「新教育課程における発信活動の充実にむけて」
 発表者・登壇者:吉田 研作(上智大学)/
     田中 茂範(PEN言語教育サービス)/
     根岸 雅史(東京外国語大学)/
     アレン玉井 光江(青山学院大学)/
     金森 強(文教大学)
     吉澤 孝幸(秋田県立秋田南高等学校中等部)
     津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
後援 文部科学省

※上智大学において地震等により開催中止の判断がなされる場合がありますので
 ご注意ください。その場合は、大学ホームページで(http://www.sophia.ac.jp)でお知らせいたします。
※恐れいりますが、当日会場でのご取材はご遠慮いただいております。
 あらかじめ、ご了承ください。

2018年

2018年12月2日

【開催告知】 英語教育シンポジウム「コミュニケーション活動につながるプラクティスと教師の働きかけとは」

調査・研究の成果や指導実践をご紹介し、これからの指導・学びの方向性について、現場の先生方、研究者の方、英語教育に関わる皆さまと議論を深める場を創造します。ぜひご参加ください。


開催日時

2018年12月2日(日) 10:00〜17:10(予定)

開催場所 上智大学 四谷キャンパス 6号館 307号室
定員 400名程度(先着順)
参加費 無料(事前申し込み不要)
対象 英語教育に携わる現場の教員、研究者、教育委員会、学生・院生、民間企業の方々
内容  
【講演】
「新学習指導要領が目指すこと」
 発表者:吉田 研作(上智大学)

 

【調査報告】
「『英語学習に関する継続調査』から考える指導のありかた」
 発表者:根岸 雅史(東京外国語大学)/酒井 英樹(信州大学)

 

【実践報告】
「授業の中でどうプラクティスとコミュニケーション活動をつなげるか」
 発表者:谷口 友隆(相模原市立大野南中学校)

 

【実践研究】
「授業の中での教師の英語での働きかけを考える」
 発表者:長沼 君主(東海大学)/工藤 洋路(玉川大学)/
 津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)

 

【自由討論】
「新教育課程にむけて〜よりよい指導を考える〜」
 発表者・登壇者:吉田 研作(上智大学)/
 田中 茂範(ココネ言語教育研究所)/根岸 雅史(東京外国語
 大学)/アレン玉井 光江(青山学院大学)/金森 強(文教大
 学)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
後援 文部科学省

※上智大学において地震等により開催中止の判断がなされる場合がありますので
 ご注意ください。その場合は、大学ホームページで(http://www.sophia.ac.jp)でお知らせいたします。
※恐れいりますが、当日会場でのご取材はご遠慮いただいております。
 あらかじめ、ご了承ください。

2017年

2017年12月10日

【開催告知】 英語教育シンポジウム「スピーキング力を伸ばしながら、どう4技能の英語力を身につけていくのか?」

調査・研究の成果や指導実践をご紹介し、これからの指導・学びの方向性について、現場の先生方、研究者の方、英語教育に関わる皆さまと議論を深める場を創造します。ぜひご参加ください。


開催日時

2017年12月10日(日) 10:00〜17:00(予定)

開催場所 上智大学 四谷キャンパス 6号館 307号室
定員 400名程度(先着順)
参加費 無料(事前申し込み不要)
対象 英語教育に携わる現場の教員、研究者、教育委員会、学生・院生、民間企業の方々
内容
◎調査研究
Part1:調査報告
スピーキング力が伸びた学校はどんな学校か?
  ―4技能のスコア分析から―
発表者:根岸 雅史(東京外国語大学)/森下 みゆき(ベネッセ教育総合研究所)

 

Part 2:事例報告
授業の中でスピーキング力を伸ばす
  ―学校としての取り組みと授業実践―
発表者:菅井 亮佑(山形県立新庄南高等学校)

 

◎実践研究
「定着系」の活動から「発信系」の活動へ

  どのように行い、どうつなげていくか
発表者:
プレワーク:加藤 由美子(ベネッセ教育総合研究所)
Part1. :田中 茂範(慶應義塾大学)
Part2. :長沼 君主(東海大学)、工藤 洋路(玉川大学)、
      津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)

 

◎自由討議
スピーキング力を伸ばしながら、
  どう4技能の英語力を身につけていくのか?
発表者・登壇者:
吉田 研作(上智大学)/田中 茂範(慶應義塾大学)/
根岸 雅史(東京外国語大学)/アレン玉井 光江(青山学院大学)/金森 強(文教大学)

 

共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
後援 文部科学省

※上智大学において地震等により開催中止の判断がなされる場合がありますので
 ご注意ください。その場合は、大学ホームページで(http://www.sophia.ac.jp)でお知らせいたします。
※恐れいりますが、当日会場でのご取材はご遠慮いただいております。
 あらかじめ、ご了承ください。

2016年

2016年12月4日

【開催告知】 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム第10回記念大会

ARCLEの研究理事・研究員、英語教育研究者、英語教員をお迎えして、研究・指導実践のご紹介や、これからの指導・学びの方向性について、みなさまと議論を深める場を創造します。ぜひご参加ください。


タイトル

「深い学び」で英語コミュニケーション能力を高める
−これまでの振り返りから次期学習指導要領を考える−

開催日時

2016年12月4日(日) 10:00〜17:30(予定)

開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
内容
【基調講演】
「2020年新課程にむけて、10年の振り返りとこれからの英語教育」
発表者:吉田 研作(上智大学)

 

【調査報告】
Part1:調査報告
「英語コミュニケーション能力を伸ばしている学校はどんな学校か?」
発表者:根岸 雅史(東京外国語大学)/加藤 由美子(ベネッセ教育総合研究所)

 

Part 2:事例報告
「学校としての取り組みで英語コミュニケーション能力を伸ばす」
発表者:増井 誠一(北海道釧路江南高等学校)/加藤 渉(北海道札幌北高等学校、前北海道釧路江南高等学校)

 

Part 3:実践研究
「『深い学び』のある授業で英語コミュ二ケーション能力を伸ばす」
発表者:長沼 君主(東海大学)/工藤 洋路(玉川大学)/
津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)

 

【実践研究】
「英語コミュニケーション能力を伸ばすために『深い学び』をどう起こすか? ―中高の英語学習・指導に関する実態調査を踏まえ―」
発表者:酒井 英樹(信州大学)/木 亜希子(青山学院大学)/
重松 靖(東京都国分寺市立第二中学校)/福本 優美子(ベネッセ教育総合研究所)

 

【自由討議】
「2020年、さらにその先の英語教育に向けて」
発表者・登壇者:
吉田 研作 (上智大学)/田中 茂範 (慶應義塾大学)/根岸 雅史 (東京外国語大学)/アレン玉井 光江 (青山学院大学)/金森 強 (文教大学)/津久井 貴之(お茶の水女子大学附属高校)/増井 誠一(北海道釧路江南高等学校)/加藤 渉(北海道札幌北高等学校、前北海道釧路江南高等学校)

 

参加費

無料(事前申し込み不要)

定員

300名程度(先着順)

2015年

2015年12月6日

【開催告知】 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2015

ベネッセ教育総合研究所が中高の英語教員を対象に実施した「中高の英語指導に関する調査2015」の結果や実践事例をもとに、ARCLEの研究理事・研究員、英語教育研究者、英語教員をお迎えして、研究・指導実践のご紹介や、これからの指導・学びの方向性について、みなさまと議論を深める場を創造します。ぜひご参加ください。

タイトル

上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2015
「『話すこと』の指導と評価をどう始めるか?」
−「中高の英語指導に関する調査2015」(ベネッセ教育総合研究所)と実践事例から考える4技能時代の英語教育−

開催日時

2015年12月6日(日) 10:00〜17:20(予定)

開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
共催 上智大学国際言語情報研究所
ベネッセ教育総合研究所・ARCLE(*)
(*ベネッセ教育総合研究所が運営する英語教育研究会)
内容
【調査報告】
「中高の英語指導に関する調査2015」(ベネッセ教育総合研究所)
根岸雅史(東京外国語大学)、酒井英樹(信州大学)、木亜希子(青山学院大学)、工藤洋路(玉川大学)、重松靖(東京都国分寺市立第二中学校/東京都中学校英語教育研究会会長)、加藤由美子・福本優美子(ベネッセ教育総合研究所)

 

【実践発表】
「生徒の思考を促し、『話すこと』に導く授業」
松下信之(大阪府立高津高等学校)

 

【実践研究】
「日々の授業で実践する『話すこと』の指導と評価の提案」
根岸雅史(東京外国語大学)、長沼君主(東海大学)、工藤洋路(玉川大学)、津久井貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)

 

【自由討議】
「中高の英語教育の課題解決に向けて」
吉田研作(上智大学)、田中茂範(慶應義塾大学)、根岸雅史(東京外国語大学)、金森強(関東学院大学)、津久井貴之(お茶の水女子大学附属高等学校)、松下信之(大阪府立高津高等学校)

 

参加費

無料(事前申し込み不要)

定員

300名程度(先着順)

2014年

2014年12月7日

【開催告知】 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2014

「中高生の英語学習に関する実態調査2014」の結果をもとに、中学校・高校での英語の指導と学びについて考えるシンポジウムを、上智大学とベネッセが共催で実施いたします。研究・指導実践のご紹介や、これからの指導・学びの方向性について、みなさまと議論を深める場を創造します。奮ってご参加ください。

タイトル

上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2014
子どもたちの未来を豊かにする英語教育とは?
-「中高生の英語学習に関する実態調査2014」から考える課題と指導実践のあり方-

文部科学省後援

開催日時

2014年12月7日(日) 10:00〜17:00

開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
内容
講演吉田研作(上智大学)
調査報告酒井英樹(信州大学)
指導実践・研究田中茂範(慶應義塾大学)
根岸雅史(東京外国語大学)
加藤京子(東洋大学附属姫路中学校・高等学校/前三木市立緑が丘中学校)
布村奈緒子(東京都立両国高等学校・附属中学校)
研究発表木亜希子(青山学院大学)
工藤洋路(駒澤女子大学)
重松靖(東京都国分寺市立第二中学校/東京都中学校英語教育研究会会長)
自由討議アレン玉井光江(青山学院大学)
金森強(関東学院大学)
田中茂範(慶應義塾大学)
長沼君主(東海大学)
根岸雅史(東京外国語大学)
吉田研作(上智大学)
参加費

無料(事前申し込み不要)

定員

300名程度(先着順)

※メイン会場(150名強)が満席になりましたら、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影のみの予定)へのご案内となります。あらかじめご了承ください。

2013年

2013年12月1日
全国47都道府県の公立高校入試問題分析と中高生に聞いた英語学習実態をもとに、中学校・高校での英語の指導と学びについて考えるシンポジウムを上智大学と共催いたします。指導実践のご紹介、ご参加のみなさまとの意見交換も予定しています。奮ってご参加ください。
タイトル 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2013
これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える
-全国の高校入試分析と中高生の英語学習実態をもとに-
文部科学省後援
開催日時 2013年12月1日(日) 10:30〜17:00
開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
内容

【高校入試研究】
研究メンバー: 亘理 陽一(静岡大学)、石井 亨(東京都千代田区立九段中等教育学校)、小川 登子(東京都立白鷗高等学校・附属中学校)、奥住 桂(埼玉県宮代町立前原中学校)、加藤 由美子(ベネッセ教育総合研究所)、吉池 陽子(ベネッセ教育総合研究所)

【英語学習研究】
研究メンバー: 酒井 英樹(信州大学)、工藤 洋路(駒沢女子大学)、木 亜希子(青山学院大学)、加藤 由美子(ベネッセ教育総合研究所)、福本 優美子(ベネッセ教育総合研究所)

【パネルディスカッション】
ARCLE研究理事・研究員: アレン玉井 光江(青山学院大学)、金森 強(関東学院大学)、田中 茂範(慶應義塾大学)、長沼 君主(東海大学)、根岸 雅史(東京外国語大学)、吉田 研作(上智大学)

参加費 無料(事前申し込み不要)
定員

300名程度(先着順)

※メイン会場(150名強)が満席になりましたら、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影のみの予定)へのご案内となります。あらかじめご了承ください。

2012年

2012年11月7日
新課程・高校英語の指導を考えるシンポジウムを上智大学と共催いたします。奮ってご参加ください。
タイトル 上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム2012  新課程直前・高校英語「授業は英語で」を考える-何のために、どのように行うのか-
開催日時 2012年12月2日(日) 10:30〜16:40
開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
内容
  • ・対談(吉田研作・田中茂範)
  • ・講演(文部科学省 向後秀明)
  • ・実践事例(群馬県教育委員会 津久井貴之 *2011年度パーマー賞受賞)
  • ・コメント・ディスカッション(アレン玉井光江、金森強、長沼君主、田中茂範、根岸雅史、吉田研作)
参加費 無料(事前申し込み不要)
定員

300名程度(先着順)

※メイン会場(150名強)が満席になりましたら、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影のみの予定)へのご案内となります。予めご了承ください。

2011年

2011年10月7日
タイトル 「上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム2011 新課程直前 日本の中学校英語を考える - 小中高をつなげる視点から-」開催のご案内
開催日時 2011年12月4日(日) 10:30〜16:00
開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
内容
研究・実践報告(吉田研作、Benesse教育研究開発センター、足利市立山辺中学校)
講演(根岸雅史)
パネルディスカッション(アレン玉井光江・金森強・田中茂範・長沼君主・根岸雅史、吉田研作)
参加費 無料(事前申し込み不要)
定員 400名程度(先着順)
メイン会場(150名強)が満席になりましたら、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影のみの予定)へのご案内となります。予めご了承ください。

2010年

2010年9月6日
タイトル 「上智大学・ARCLE共催シンポジウム2010 英語の授業を変える - 発問で引き出す学習者とのインタラクション」開催のご案内
開催日時 2010年12月5日(日) 11:00〜16:00
開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
内容
基調講演(吉田研作)
シンポジウム(吉田研作・田中茂範・根岸雅史・アレン玉井光江・金森強)
参加費 無料(事前申し込み不要)
定員 400名程度(先着順)
メイン会場(150名強)が満席になりましたら、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影のみの予定)へのご案内となります。予めご了承ください。

2009年

2009年9月1日
タイトル 「ARCLEシンポジウム2009−新学習指導要領を踏まえた高校英語の指導を考える」開催のご案内
開催日時 2009年12月13日(日) 10:00〜16:40
開催場所 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階(L-911・921)
内容
講演(文部科学省 太田光春)
シンポジウム(上智大学:渡部良典・和泉伸一、ARCLE:吉田研作・田中茂範・根岸雅史・金森強・長沼君主)
実践報告(北海道旭川北高等学校 松井徹朗)
参加費 無料(事前申し込み不要)
定員 400名程度(先着順)
メイン会場(200名強)が満席になりましたら、サブ会場(メイン会場の音声と発表資料の投影予定)でのご参加となります。

2008年

2008年8月18日
タイトル 「ARCLEシンポジウム2008−小学校英語必修化へのメッセージ」開催のご案内
開催日時 2008年11月23日(日) 10:00〜16:40
開催場所 上智大学 四谷キャンパス7号館14階特別会議室
内容
基調講演(ペンシルバニア大学バトラー後藤裕子)
パネルディスカッション(吉田研作、田中茂範、根岸雅史、アレン玉井光江、金森強、長沼君主)  他
↑ページトップへ