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研究ノート・研究会レポート一覧|Report


2024年度

2024年11月08日
LearnerとUserの行ったり来たりのススメ New
2024年06月07日
2024年度 第1回 研究レポート
ベネッセ英語教育オンラインセミナー報告書を公開「英語の学習・指導におけるデジタルツール(機械翻訳や生成 AI)の活用を考える」
2024年05月31日
CEFR/CVから見るデジタル時代のコミュニケーション能力観

2023年度

2024年01月31日
令和の日本型教育(答申)に応じた英語教育の在り方を考える
2023年12月25日
2023年度 第2回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育オンラインセミナー報告書を公開「英語の表現活動におけるICTの効果的な活用を考える〜ライティングでの実践を入口に〜」
2023年12月22日
AI時代の英語教育
2023年12月12日
テクノロジーの進歩が言語テストに迫る選択
2023年11月2日
デジタル教科書について(後編)
2023年10月31日
デジタル教科書について(前編)
2023年10月25日
2023年度 第1回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育セミナー開催報告「英語の表現活動におけるICTの効果的な活用を考える〜ライティングでの実践を入口に〜」

2022年度

2023年03月24日
2022年度 第2回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2022 報告書公開「英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか」
2022年12月22日
2022年度 第1回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2022オンライン開催報告(速報)「英語の授業・学習においてどのようにICTを活用していけるか」

2021年度

2022年03月18日
2021年度 第2回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2021 報告書公開 「英語を使いたい、学びたいという意欲を高める英語教育とは〜小6時から高3時まで7年間追った『英語学習に関する継続調査』をもとに考える〜」
2021年12月23日
2021年度 第1回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2021オンライン開催報告(速報)「英語を使いたい、学びたいという意欲を高める英語教育とは〜小6時から高3時まで7年間追った『英語学習に関する継続調査』をもとに考える〜」

2020年度

2021年03月19日
2020年度 第2回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2020オンライン開催報告(報告書)「これからどのような英語教育が求められるのか〜言葉で『つながる』授業をつくる〜」
2020年12月22日
2020年度 第1回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2020オンライン開催報告(速報)「これからどのような英語教育が求められるのか〜言葉で『つながる』授業をつくる〜」

2019年度

2020年3月19日
2019年度 第2回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2019報告書「英語の授業をコミュニケーションの場にするには〜スピーキングとライティング指導の充実にむけて〜」
2020年1月22日
2019年度 第1回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2019開催報告(速報)「英語の授業をコミュニケーションの場にするには〜スピーキングとライティング指導の充実にむけて〜」
2019年11月29日
連載『言語の役割を考える』
第3回 用語の定義と説明
2019年11月14日
連載『言語の役割を考える』
第2回 意味知識と概念形成
2019年10月15日
連載『言語の役割を考える』
第1回 意味の問題をめぐって
2019年9月6日
「聴き解く力」の育成を−読解力の前に育てておくべきこと
2019年8月6日
台湾における小学校英語教育‐低学年におけるCLILの取り組みについて
2019年4月24日
公立小学校における外国語について―移行期1年目に思うこと―

2018年度

2019年3月28日
人気連載コラム『先生、これは英語でどういうんですか?』が冊子になりました!  
2019年3月15日
2018年度 第2回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム報告書を公開しました。「コミュニケーション活動につながるプラクティスと教師の働きかけとは」  
2019年2月14日
2018年度 第1回 研究レポート 上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2018開催報告(速報)「コミュニケーション活動につながるプラクティスと教師の働きかけとは」
2018年10月5日
連載『スピーキング指導』を考える
第3回 Speaking力を鍛えるための方法:Navigator in Speaking(後編)
2018年10月2日
連載『スピーキング指導』を考える
第3回 Speaking力を鍛えるための方法:Navigator in Speaking(前編)
2018年9月4日
連載『スピーキング指導』を考える
第2回 「タスクを意識して表現者であることに徹する」
2018年8月7日
連載『スピーキング指導』を考える
第1回 教師の英語力とは(後編)
2018年8月3日
連載『スピーキング指導』を考える
第1回 教師の英語力とは(前編)
2018年8月3日
特集:「中高でのスピーキング指導」!授業の中で、どう生徒の話す力を伸ばすか、発表資料、報告書のご紹介
2018年5月16日
新企画リレーコラム『言語能力育成を考える』
第3回「CEFRから読み解くタスクベースの言語能力発達」後編
2018年4月27日
新企画リレーコラム『言語能力育成を考える』
第3回「CEFRから読み解くタスクベースの言語能力発達」前編

2017年度

2018年3月26日
2017年度 第2回 研究レポート 2017年度上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム報告書を公開しました。「スピーキング力を伸ばしながら、どう4技能の英語力をみにつけていくのか?」
2018年1月16日
2017年度 第1回 研究レポート 2017年度上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム報告
  「スピーキング力を伸ばしながら、どう4技能の英語力を身につけていくのか?」実 施報告 速報と発表資料公開しました!
2017年12月20日
【新連載】『小学校英語で行うリーディングの基礎指導とは』
第5回 書き言語と音声言語
2017年11月20日
【新連載】『小学校英語で行うリーディングの基礎指導とは』
第4回 音素体操 〜音韻認識能力からフォニックスへ移る活動〜
2017年11月10日
【新連載】『小学校英語で行うリーディングの基礎指導とは』
第3回 フォニックスって何?
2017年10月30日
【新連載】『小学校英語で行うリーディングの基礎指導とは』
第2回 音韻認識能力を高める教室活動
2017年10月20日
【新連載】『小学校英語で行うリーディングの基礎指導とは』
第1回 音韻認識能力について
2017年8月8日
新企画リレーコラム『言語能力育成を考える』
第2回「今後求められる言語教育の在り方― 社会の変化に応じた取り組みを」
2017年7月7日
新企画リレーコラム『言語能力育成を考える』
第1回「マイ・イングリッシュの育成」
2017年4月14日
人気連載コラム『先生、これは英語でどういうんですか?』が冊子になりました!

2016年度

2017年3月21日
『先生、これは英語でどういうんですか?』
第10回 「getは『得る』ではないのですか?」
2017年3月21日
2016年度 第3回 研究レポート 2016年度上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム報告書  「『深い学び』で英語コミュニケ―ション能力を高める」
2017年1月18日
『先生、これは英語でどういうんですか?』
第9回 「makeは『作る』ではないんですか?」
2017年1月18日
2016年度 第2回 研究レポート 詳細:2016年度上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム報告  「『深い学び』で英語コミュニケ―ション能力を高める」
2016年10月25日
『先生、これは英語でどういうんですか?』
第8回 「look, see, watchはどう違うんですか?」
2016年6月1日
2016年度 第1回 研究レポート 詳細:上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2015(報告)「『話すこと』の指導と評価をどう始めるか?」
−中高の英語指導に関する調査2015(ベネッセ教育総合研究所)と実践事例から考える4技能時代の英語教育−

2015年度

2016年2月17日
『アジアの初等英語教育はどうなっているのか』
第3回「フィリピンの初等英語教育視察 ―社会を変える教師の熱意― 」
2016年1月22日
『中1後半に生徒をつまずかせないようするために』
第2回「過去形の導入前・指導の中でしたいこと」
2015年12月21日
2015年度 第1回 研究レポート :上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2015開催報告(速報) 『話すこと』の指導と評価をどう始めるか?−中高の英語指導に関する調査2015(ベネッセ教育総合研究所)と実践事例から考える4技能時代の英語教育−
2015年11月18日
『アジアの初等英語教育はどうなっているのか』
第2回「インドの初等英語教育視察―学びの根源―」
2015年10月14日
『中1後半に生徒をつまずかせないようにするために』
第1回「現在進行形の導入前・指導の中でしたいこと」
2015年9月16日
『アジアの初等英語教育はどうなっているのか』
第1回「香港の初等英語教育視察―言語環境の大切さ」
2015年7月15日
『先生、これは英語でどういうんですか?』
第7回 「breakは『こわす』ではないんですか!?」

2014年度

2015年3月30日
2014年度 第2回 研究会レポート 詳細:上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2014「上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2014報告(報告)「子どもたちの未来を豊かにする英語教育とは?−『中高生の英語学習に関する実態調査2014』から考える課題と指導実践のあり方−」
2015年3月30日
『中1生が英単語をローマ字読みしないために』
〜makeをマケと読ませないために
2015年2月13日
2014年度 第1回 研究会レポート 詳細:上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2014(中間報告)「子どもたちの未来を豊かにする英語教育とは?」
2014年11月26日
『先生、これは英語でどういうんですか?』
第6回 「Onは『〜の上に』ではないんですか?」
2014年11月12日
『英語のつまずきは、アルファベットから!?』
第3回 「文字を練習しながら、実は音も!」
2014年10月29日
『英語のつまずきは、アルファベットから!?』
第2回 「小文字って、結構大変。」
2014年8月20日
新企画スタート『英語のつまずきは、アルファベットから!?』
第1回 「アルファベットって何?」
2014年7月9日
『先生、これは英語でどういうんですか?』
第5回 「ゴリラはtalkできるのに、なぜオウムはspeakしかできないの?」

2013年度

2014年3月13日
2013年度 第5回 研究会レポート 詳細:上智大学・ベネッセ英語教育シンポジウム2013「これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える−全国の高校入試分析と中高生の英語学習実態をもとに−」
●第1部
「全国47都道府県の高校入試分析から考えるテストデザインと中学校3年間の指導」
●第2部
「中学生・高校生の英語学習実態から考える指導と学び
−インタビューを手がかりにして」
●第3部
「これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える」
2013年12月20日
新企画『先生、これは英語でどういうんですか?』
第4回 「put は『置く』ではないんですか!?」
2013年12月20日
2013年度 第4回 研究会レポート シンポジウム開催報告(速報)「これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える−全国の高校入試分析と中高生の英語学習実態をもとに−」
2013年10月28日
新企画『先生、これは英語でどういうんですか?』
第3回 「なぜ、ハーバード大学はHarvard Universityで、オックスフォード大学はthe University of Oxfordになるの?」
2013年10月28日
2013年度 第3回 研究会レポート ARCLE研究会 「高校入試研究から見えてきた入試で求められる力、英語学習研究から見えてきた学習者の姿」
2013年8月26日
新企画『先生、これは英語でどういうんですか?』
第2回 「at night と in the night の違いは何?」
2013年8月26日
第2回 研究会レポート ARCLE研究会 「高校入試、英語学習に関する研究の中間報告」
2013年6月27日
新企画スタート 『先生、これは英語でどういうんですか?』
第1回 「英語学習における日本語の影響(L1フィルター)」
2013年6月27日
2013年度 第1回 研究会レポート ARCLE研究会 「高校入試研究・英語学習実態把握研究 研究概要について」

2012年度

2013年2月25日
第4回研究会レポート 詳細:「上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム2012 新課程直前・高校英語 『授業は英語で』を考える −何のために、どのように行うのか−」
●第1部 対談
「新課程・高校英語『授業は英語で』その先にあるもの−これからの時代、子どもたちに求められる力とは」
●第2部 講演
「『授業は英語で』なぜ行うのか−生徒・教師は教室でどのように変わるのか」
●第3部 実践事例
「『授業は英語で』どのように行うのか−3年間の見通し方、単元のつなぎ方、1時間の作り方」
●第4部 検討
「『授業は英語で』行う上での課題について考える−『英語教師50人に聞きました』からみえてきたもの」
2012年11月7日
第3回 研究会レポート ARCLE研究会 「英語教育研究 次年度新課程を迎える高校英語、『授業は英語で』どのように行うのか。」」
2012年9月19日
第2回 研究会レポート ARCLE研究会 「英語教育研究 次年度新課程を迎える高校英語、『授業を英語で』は何のためか。また解決すべき課題は何かを考える。」
2012年7月9日
第1回 研究会レポート ARCLE研究会 「英語教育研究 次年度新課程を迎える高校英語、『授業を英語で』を考える」

2011年度

2012年2月21日
第2回研究会レポート 詳細:「上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム2011 新課程直前 日本の中学校英語を考える−小中高をつなげる視点から−」
2011年7月20日
第1回研究会レポート ARCLE研究会 「最新の英語教育動向」

2010年度

2011年2月15日
第2回研究会レポート 詳細:「上智大学・ARCLE応用言語学シンポジウム2010:英語の授業を変える‐発問で引き出す学習者とのインタラクション‐」 
2010年9月6日
第1回研究会レポート ARCLE研究会 小学校における外国語活動および欧州言語教育政策の動向について

2009年度

2010年3月31日
第10回研究ノート 外国語教育の改善への提言
2010年3月1日
第4回研究会レポート 詳細:「ARCLEシンポジウム2009−新学習指導要領を踏まえた高校英語の指導を考える」
2010年2月3日
第9回研究ノート CEFRレベル分け作業と今後の展望
2010年1月5日
第8回研究ノート アクション・リサーチ(PDCAサイクル)による授業マネジメント− 教師集団としての予防こそが大事!
 
第3回研究会レポート 速報:「ARCLEシンポジウム2009−新学習指導要領を踏まえた高校英語の指導を考える」
2009年12月1日
第7回研究ノート Can-Do評価−学習タスクの開発による技能統合型モジュール・シラバスへの展開
2009年11月4日
第6回研究ノート オバマの就任演説についてのノート
2009年10月2日
第2回研究会レポート CEFRがヨーロッパに与えたインパクトと日本の英語教育への示唆
2009年9月1日
第5回研究ノート 公立小学校現職教員の英語スキルアップ研修の必要性について
2009年8月3日
第1回研究会レポート 中高一貫校における英語教育の射程:智学館を事例にして
2009年7月1日
第4回研究ノート 新学習指導要領と今後の日本の英語教育−コミュニケーション能力と内容
2009年6月1日
第3回研究ノート 次世代文法テストを模索する
2009年5月1日
第2回研究ノート 韓国:小学校英語教科化の先に
2009年4月3日
第1回研究ノート 評価としてのCan-doと動機づけのためのCan-do

2008年度

2009年3月2日
第3回研究ノート 概念を定義することの大切さ
2009年2月5日
第2回研究ノート 韓国を訪問して
 
第5回研究会レポート 詳細:「上智大学・ARCLE応用言語学シンポジウム2008−小学校英語必修化へのメッセージ」
2009年1月5日
第4回研究会レポート 速報:「上智大学・ARCLE応用言語学シンポジウム2008−小学校英語必修化へのメッセージ」
2008年12月1日
第3回研究会レポート 「上智大学・ARCLE応用言語学シンポジウム2008−小学校英語必修化へのメッセージ」に向けて
2008年11月4日
第1回研究ノート 日本の英語教育における評価基準について
2008年10月1日
第2回研究会レポート 欧州の言語能力アセスメント動向から考える日本の英語教育の今後
2008年8月18日
第1回研究会レポート 小学校外国語活動に求められる真の「コミュニケーション能力」とは
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