第4回研究会レポート 詳細:「上智大学・ベネッセ応用言語学シンポジウム2012 新課程直前・高校英語 『授業は英語で』を考える −何のために、どのように行うのか−」
●第1部 対談
「新課程・高校英語『授業は英語で』その先にあるもの−これからの時代、子どもたちに求められる力とは」
●第2部 講演
「『授業は英語で』なぜ行うのか−生徒・教師は教室でどのように変わるのか」
●第3部 実践事例
「『授業は英語で』どのように行うのか−3年間の見通し方、単元のつなぎ方、1時間の作り方」
●第4部 検討
「『授業は英語で』行う上での課題について考える−『英語教師50人に聞きました』からみえてきたもの」