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英語教育研究・調査|Reserch data of English education


2015年度発表分

中高生の英語学習に関する実態調査2014−学年ごとの学習実態−

2015年度全国英語教育学会(JASELE)第41回熊本研究大会(熊本学園大学)

「中高生の英語学習に関する実態調査2014」(ベネッセ教育総合研究所)の中で生徒の学年別の意識、教員の英語使用割合別の生徒の学習実態について分析した結果を報告した。

発表2015年8月22日
分類中高生
研究者・著者 根岸雅史(東京外国語大学)
酒井英樹(信州大学)
工藤洋路(玉川大学)
加藤由美子(ベネッセ教育総合研究所)
福本優美子(同上)

中高生の英語学習に関する実態調査2014−学習実態と英語力の関係性−

2015年度全国英語教育学会(JASELE)第41回熊本研究大会(熊本学園大学)

「中高生の英語学習に関する実態調査2014」(ベネッセ教育総合研究所)の中で生徒の英語能力別の意識や学習実態について分析した結果を報告した。

発表2015年8月22日
分類中高生
研究者・著者工藤洋路(玉川大学)
加藤由美子(ベネッセ教育総合研究所)
福本優美子(同上)

英語で授業ができる中高英語教員が大切にしていること−インタビュー調査に基づいて−

2015年度第45回中部英語教育学会(CELES)和歌山大会(和歌山大学)

2014年に実施した「英語で授業ができる中高英語教員が大切にしていること−インタビュー調査」の研究手法であるThinking at the Edge(TAE)の分析ステップと、分析の結果出てきた代表的なタームについて解説した。

発表2015年6月27日
分類中高教員
研究者・著者 木亜希子(青山学院大学)
酒井英樹(信州大学 )
加藤由美子(ベネッセ教育総合研究所)
福本優美子(同上)

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